define('DISALLOW_FILE_EDIT', true); define('DISALLOW_FILE_MODS', true); 今日の一言 : 2010/05

今日の一言(2010/5/28)

忍耐と強情の違いは、一方が大抵はやろうとする強い意志から、もう一方が、やろうとしない強い意志から来ているということである。

The difference between perseverance and obstinacy is that one often comes from a strong will, and the other from a strong won’t.

使い分けを間違えないようにしましょう!

 

今日は、毎日朝礼で経営理念と品質方針を皆で唱和しています。松下電器(パナソニック)でも毎日工場で同じことをしています。他にも日本電産も同様で、多くの会社がやっています。なぜだと思いますか? 以前読んだ本で下記のような記述があったのを覚えています。

「決まっていう締めの言葉がある。今日も同じ話をした。それは、出来ていないから、諦めていないから、そしてやらねばならないからである。」

た だ漫然と唱和しているだけではだめで、危機意識を持ちづづけ、基本に徹すること、それを言い続けること、やり続けることが大事です。何度も何度も同じこと を言い続けても中々頭にも入らないし、出来ないものです。だからこそなんです。無駄だとか馬鹿らしい、何の意味があるのかと思わないで、やる意味を考えて 続けましょう。

上記言葉を常に頭に入れて、自分の仕事に結びつけて仕事へのスタートをきりましょう。

今日の一言(2010/05/25)

「愛情という言葉の反意語は、憎悪ではない。無関心である。」

今日は小生の最も尊敬する一人であるマザー・テレサの一言です。人間というのは、常々自分に関心を示してほしいと心の中で叫んでいる。よって、一日一回でもいいから部下や同僚に挨拶をする、話をする、相談に乗る、情報交換をするなど、コミュニケーションの頻度を高めるように心がけてほしい。物理的な距離はやがて心理的な距離をも生んでしまう。上記の通り、時間があれば、工場内でも食堂でも部下や同僚のそばに行って声をかける、話をするということをぜひ習慣づけてほしい。これにより職場の雰囲気はどんどん変わります。BBQ大会なども上記実践の場の一つとしてもセッティングしているのです。

 

今日の一言(2010/5/19)

 

Never let a day pass that you will have cause to say, ‘I will do

better tomorrow.’

Brigham Young  (US religious leader )

 

今日は、だめな人間の10パターンというのを紹介します。

①その1:自分をだめだと思っている人

強運だと思えばそうなってきますし、自分はだめだと思っていると本当にツキが落ちてだめになってきます。「自分は出来る!」とまず自己暗示をかけることです。そう思えば自然と実力がついてくる。

②その2:すぐに諦める人

松下幸之助氏の名言に「商売をやって失敗しない方法がひとつだけある。それは成功するまでやめないことだ」。つまり諦めずに完遂することです。経営理念にも「絶対あきらめないという強いチャレンジ精神」とある、それです。転職でもすぐに1年や2年でやめて変わるひとがいます。これは英語ではjob hopper といいますが、そうではなくてきっちりと何か始めればを成し遂げるまで諦めないで経験を積んでいく  carrier builderとならねばなりません。ある人が諦めない気持ちを「コツコツカツコツ」と言ってます。こつこつやることが勝つコツという意味で、カツには勝つと己に克つ という2つの意味があります。

③その3:快適ゾーンにこもる人

comfort zoneという言葉があります。快適ゾーンです。つまり仲間であり身内です。「犬小屋の論理」というのを聞いたことがありますか?それは犬小屋にこもっていると見えているのは前方だけ、右も左も後ろも見えません。そのうち視野狭窄に陥ってしまうというものです。これは他にも環境にも言えます。いつも考えろ、気付きがないのか、

とかあれをやれこれをやれと言われると人間は今いる環境が一番楽なんです、快適ゾーンでそれを変えるのは非常に嫌がるのですが、やれねばいつか置いてきぼりで能力のない人間になります。

④その4:友を持たない人

性格が悪かったり自己中心的で人の心を解さないで人が寄りつかない人が心豊かな人生を送ることはできません。お互いに欠点や弱点、恥部を

さらけ出してこそ、苦しい時の親友や心友が出来るのです。

 

⑤その5:師(メンター)を持たない人

生きる勇気や人生の知恵を教えてくれる人をメンターと呼びます。人生

の先輩や母校の恩師、会社の先輩、親戚の長老など辛い時、しんどい時に

アドバイスをくれる存在をもつことが大事です。

 

⑥その6:目標を持たない人

人間には二つのタイプがあります。一つは「成り行き人間」です。朝起き て会社に行き、夜遅くまで仕事をし、帰宅して風呂に入り食事をして、また寝て起きて この繰り返しで、これには何かが欠けています。それは「意識的な付加価値」です。もうひとつは、「目標人間」です。自分の納得のいく短期・長期の目標を設定し行動にそれを落とし込み追求していく人です。目標人間は、成り行き人間に欠けている「意識的な付加価値」をつくることを試みているのです。目標は願望と違います。いつまでに、なにをどう行う のが目標で、そのうちでは願望です。

⑦その7:お世話になった人に礼状を書かない人

お世話になった人にメールも手紙も電話すらしない人がいます。そんな人にまた会いたいと思いますか?部下がそのような礼儀を失すれば上司は叱る義務があります。なぜならそれが会社の評判を落とし、その本人も成長しないからです。

⑧その8:相手によって態度が大きく変わる人

上に対して揉み手で愛想笑いをしているが、一転下に対しては、腕組みで威張り散らす。そんな人は浅はかな人間性が透かして見え、哀れです。小生は会社の会議では丁寧で愛想もいいのに、会食になって店に行くとそこのウェイトレスや厨房の人に客だからという思いか、下に見ているのか、ぞんざいな言葉で威張り散らす人をよく見てきましたが、そんな人の会社とは仕事は出来ないと思ってしまうし、もししても結果はだめという経験をしています。

 

⑨その9:話の中に有名人を入れる人

自分は○○大臣をしっている、○●社長を知っている、親しい間柄とか

議員を知っているのでとか有名人を頻繁に連発する人は、実体の乏しい

自分では何もできない人がほとんどです。

⑩その10:学ばない人

「優れたビジネスマンに共通にみられる特徴は、日々の自己研讃や自己革新を怠らない人である」とあのピーター・ドラッカーが言ってます。前に言ったように「いまのような大きなパラダイムシフトが起こっている時代の今」を生き残るためには、昨日の自分とは違った今日の自分であるべきだし、明日の自分は今日の自分より一段と高まっていなければなりません。しんどいことですが、一流企業とそうでない企業の違いはそのような人がどれだけいるかということです。やれば誰でも出来るのです。その気持ちを持つことが大事です。

上記をよく読んでみてください。自分と比べてみてどう思うでしょうか?反省するなら、すぐに今日から変えていこうと行動を起こしましょう!!

今日の一言(2010/5/17)

時間厳守、整理整頓、勤勉という習慣なくして、また一度に一つのことに専念する決意なくしては、私は自分のしてきたことを決して成し遂げられなかった。

チャールズ・ディケンズ

I never could have done what I have done without the habits of punctuality, order, and diligence, without the mination to concentrate myself on one subject at a time.

--Charles Dickens (English Novelist)

 

今日は、先日読んだ本にある「4つのじんざい」について一言。

部下を育てるうえで重要なヒントが、仕事力(スキル)と人間力(マインド)を軸とするというものです。その際に4つのタイプに分類されます。マトリックスでいうと、 縦軸 マインド、横軸 スキル それぞれ上と右にいくほうが高いとする。

 

 

 

人材          |       人財

 

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人罪           |       人在

 

 

①人財  仕事が非常によく出来て、おまけに人から信頼・尊敬される人

②人在  仕事は出来るものの、率先して手を挙げて行動せず、提案もしてこない人

③人材  やる気はあるものの、スキルがないタイプ。育て方でゆくゆくは人財になる可能性のあるタイプ

④人罪  仕事ができない上に、やる気にも欠けるタイプ

よって、部下を育てるには、「人材」にはスキルアップを課し、「人在」にはやる気を高め、「人罪」にはその両方を施し、「人財」には思い切り仕事を任せるのがポイント。

皆さんはどのタイプですか? ④はいないと思いますので、②や③で必要 なものがあれば、言ってきてください。

小生はだれがどのタイプかは大凡想像がつきます。皆が①になるようにお互い助け合って頑張りましょう。

今日の一言(2010/5/13)

どんな決断の時も、正しいことをするのがあなたに出来る最善の策で、次善の策が間違ったことをすることで、何もしないことが最悪の策である。

In any moment of decision, the best thing you can do is the right thing, the second best thing is the wrong thing, and the worst thing you can do is nothing.

26代米国大統領 セオドア・ルーズベルト

今日は、先日のカンブリア宮殿で㈱エーワン精密の社長が出てましたので、 紹介します。  同社は、工作機械の部品を挟む頭の部分を作っている会社でマーケットシェア60%です。見学はなんでも見せる、何も特別なことはしていないという 会社だそうです。ただ、短納期 だけは絶対に負けない会社にするという信念でやってきた会社。資金力、知名度、技術力では、なかなか大手に勝てない、しかし小さい会社だけに納期では勝てるのではとの信念から、それができる会社を目指してやってきたとのこと。 そのためにどんな注文にも応じられるように、全ての商品の基本となる部材を7割加工した仕掛品をいつも潤沢に持っており、注文が来るとそれをすぐに最終製品に仕上げ、即納するというもの。 工作機械の部品でそれがないと仕事にならないので、即納であれば値段はがたがたいう顧客はいないそうです。「会社は家、社員は家族であり宝」「良いものを安く早く」をモットーに売上高経常利益率40%という桁違いの数字を挙げている会社です。利益の2割を社員に還元して、「皆が安心して定年まで働ける会社作りを目指す」ということでこれまで40年間一人も解雇しておらず、年功序列で給与も役職もという会社です。見学者が全国から来るような会社です。こんな会社が昔は日本の中小企業に一杯あったんです。ビジネススクールを出たいわゆるMBA取得者や米国のコンサルティング会社の米国式の考え方・やり方がいいと日本の大企業をはじめ皆がそれに流れた結果、日本のよさが無くなり、どんどん残しておくべき中小企業が消えていっているのが実情です。小生も再度SWOT分析を見直し、どういう会社にすべきなのか、出来るのかをしっかりと考えたいと思うとともに、皆さんにも同様にそれぞれの持ち場で何をすべきなのかを考えてほしいと思います。2013年に向かって、先日の社長のお話の通り、再度見直しをしていく時ですので、宜しくお願いします。エーワン精密のような会社になってほしいというなら、どうすればいいのかをもう一度皆さん自身が何をしたらいいのか、何ができるのかを考えていけばいいのではと思います。  26代米国大統領 セオドア・ルーズベルト

 

 

 

今日の一言(2010/05/07)

自信を持つことが、偉業を成し遂げるための第一の要件である。
Self-confidence is the first requisite to great undertakings.

今日は、小生のもっとも好きな言葉の一つを紹介します。
「SERENDIPITY」セレンディピティー 「偶然起きた幸運を見逃さない能力」という意味の言葉です。もう10年以上前ですが、テレビか何かで知った言葉です。
これはノーベル賞をもらった研究者が、間違って何かこぼしてその変化を
見逃さず、大発見につながったということから来た言葉です。
この言葉の本当の意味合いは、「努力を重ねた者だけに偶然は訪れる」と
いうことです。その能力は、その偶然を見逃さないということです。
毎日同じことを何も考えずに繰り返しているだけではだめで、なぜこれをやっているのか、もっといい方法はないかと常に向上心を持って熱心に考えながらやっていると、幸運の女神が表れて少なくとも後ろ髪ぐらいは掴める
というチャンスを得られるということです。
毎日同じことをやっているようでも、それを買ってもらう顧客は別であり
それぞれに合った、より良いものをより効率的に作っていく努力を怠らない
ようにお願いします。

今日の一言(2010/05/06)

多くの人たちは、経営がうまくいかないのは運命だと勘違いしている。

Lots of folks confuse bad management with destiny.
連休はゆっくりリフレッシュされましたでしょうか?
長い休み明けゆえに、今日は仕事頭に切り替えるために、一言ではなく
三言葉ぐらいをご参考までにメールします。
過去の自分がどうであったかをよく思い出して、これからの仕事に生かして
ください。
①目標を持てば頑張れる。ただ、目標に向かって進む過程で頑張っている
ことを言い訳にしないこと。
②成果が上がらない時に、自分のやり方に問題があるのに、人や環境のせい
にせず、自らのやり方が間違っているのではと客観視すること。
③目標を持つという主体性と常にそれを見直す客観性を同時にもつこと。
④苦しい時にこそ、自分にとって一番厳しい道が正しい道である。